リクルートカードを使ったキャッシング方法

急な出費でお金が足りない時に使いたいのがキャッシングです。クレジットカードを持っていればいつでも利用できるので、いざという時助かります。この記事では、年会費永年無料のリクルートカードを使ってキャッシングをする方法をまとめています。既に持っている人はもちろん、これから加入しようとしている人まで役に立つ情報ばかりなので、一つでも多くの情報を持って帰ってくださいね。

リクルートカードの特徴

リクルートカードとはクレジットカードとして発行されているカードです。クレカの中でも特に還元率が高いことで人気を集めています。還元率は1.2%なので、ポイントを貯めてお得にお買い物をしたいという方にオススメのカードです。

海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険なども付いています。年会費は永年無料です。

また、ETCカードも無料で利用できますし、モバイルSuica、nanaco、楽天Edy、SMART ICOCAなど電子マネーチャージも可能です。

リクルートカードは元々キャッシング枠が設けられています。改めて手続きをしなくても使いたいときにお金を引き出せるのは最大の魅力ではないでしょうか。支払いもクレジットカードの請求に合算されるので管理も簡単です。

リクルートカードのキャッシング内容

リクルートカードのキャッシング機能を使う前に、返済計画を立てるためにも必要なことなので金利や限度額をまず確認してください。

まずは金利についてですが、ブランドによって違いがあります。

  • VISAの場合 14.95~17.95%
  • JCBの場合 15.00~18.00%

通常、一度ブランドを決めたら途中で変更することは出来ません。一度解約をして新たに別のブランドを申し込まなければいけないため、ブランド選びは慎重に行うといいでしょう。

また、気になる限度額ですが、通常は10万円が一般的です。そもそもリクルートカードを申し込んだのはクレジット機能を使う方が多いため、特にキャッシング機能に関して限度額が低くても気にならないようです。

自分の限度額や金利を確認したいとき

支払い計画を立てるために、常にカードの利用明細を確認する必要があります。いつ、何にカードを使ったのか把握することで使いすぎを防ぐことも出来るでしょう。

リクルートカードの限度額や金利を確認したい場合は、スマホやパソコンを使って簡単に出来ます。

  • ブランドがVISAの場合 三菱UFJニコスの公式サイトへ
  • ブランドがJCBの場合 MyJCBの公式サイトへ

それぞれアクセスして、自分専用のマイページにログインして確認しましょう。

各公式サイトではお得なキャンペーン情報も更新しているので、こまめに情報チェックをしておいて、今よりももっとお得にカードを使いこなしましょう。

キャッシング枠の審査基準

リクルートカードのキャッシングには総量規制があるため、年収の1/3までの借入が限度となります。そのため、他でカードローンを使っていたりして、すでに借入額が年収の1/3を超えていた場合は、残念ながら審査には通りません。

どうしてもキャッシング枠を設けたい場合は、他のローンの支払いを終わらせる必要があります。

また、過去に支払いが遅れたなど金融事故を起こしていた場合も審査に通りません。ここで気をつけなければいけないのは、クレジットカードやローンの支払いだけでなく、携帯電話本体を分割払いで購入した場合です。

毎月の通話料、通信料と一緒に本体の分割料金も支払っている方が多いですが、携帯電話の料金が遅れていることも金融事故とみなされて審査が通りにくくなります。

限度額を増やしたいときはどうしたらいいの?

リクルートカードのキャッシングは申込をした段階で、10万~30万円の限度枠がついています。この範囲では足りないという場合、限度額の増額を申請する必要がありますが、申請する際にも審査が行われます。

それは総量規制があるためです。増額の申込段階で年収の1/3の借入があった場合は増額は認められません。

ちなみに限度額は最高で50万円まで増やすことが出来ます。増やしたい場合は電話をかけて申し込みましょう。また、増額させるためには源泉徴収票や給与明細のコピーを提出する必要があり、審査にはおよそ2~3週間の日数がかかるようです。

ここで注意点をひとつ、増額を申し込んだはずなのに、審査結果によって限度額が減ってしまうということもあります。申込をする段階でやはり、総量規制を頭の片隅においておく必要があるでしょう。

どこでお金を引き出せるの?

急にお金が必要になったとき、スムーズにお金を用意するためにも予めリクルートカードのキャッシングの使い方を覚えておきましょう。

  • 振り込みサービス
  • ATMやCDを利用

この二つを使うことができます。

まずは振り込みサービスについて、ブランド別にご紹介しましょう。

VISAの場合

  1. NEWS+PLUSへアクセスしてマイページにログイン
  2. サービスの申込を済ませる
  3. 電話をかける
  4. カード番号、暗証番号を入力する
  5. サービスコード、メニューコードを選択する

JCBの場合

  1. MyJCBにアクセスしてマイページにログイン
  2. コースを選択する
  3. 電話をかける
  4. カード番号、暗証番号を入力する

そのほかCDやATMを使った借入方法をご紹介します。日本各地にあるコンビニに設置してある提携ATMのほかにも、銀行、郵便局のATM、駅や空港、ショッピングセンターなどにあるCD、ATMも利用できます。

ちなみにATMを使って借入をする場合、金額に応じて手数料がかかります。

  • 借入金額が1万円の場合 108円
  • 借入金額が2万円以上の場合 216円

ちなみにATMの利用可能時間は場所によって違いがありますし、深夜にATMのメンテナンスがあるとその時間は利用できません。予め営業時間やメンテナンスタイムを確認しておきましょう。

事前に知っておきたい返済方法

リクルートカードのキャッシングを安心利用するなら、返済に関する情報も合わせて確認していきましょう。

まずは返済日についてですが、締め日は毎月15日で、翌月10日が引き落とし日になっています。申込のときに記載した銀行口座から自動的に引き落とされるので手間がかかりません。

ちなみに最低返済額ですが、ブランドによって返済方法が異なります。

  • VISAの場合 一括払い
  • JCBの場合 一括払いもしくは定額リボ払いのどちらかを選択

これを見た場合、定額リボ払いも用意しているJCBのほうが使いやすい印象がありますが、一括払いもリボ払いも、メリットとデメリットを持ち合わせています。一括払いは支払いが大変ではありますが早く支払いを終えるので利息を少なくできます。リボ払いは月々の支払いが楽になるものの、その分利息が増えるのでトータルすると多くの利息を支払うことになるでしょう。

それから少しでも早く返済するために繰り上げ返済の情報もお伝えします。繰り上げ返済をするためにはリボ払いに設定しておく必要があるため、JCBのみ可能となります。

繰り上げ返済はATMと振込みの両方が使えます。ATMは借入のとき使えるものなら全て利用可能です。振込みの場合は、繰り上げ専用の問い合わせ番号があるので、そちらに電話をかけて銀行の振込先口座を教えてもらいます。ネットバンキングがあれば直接銀行に行かなくても振込みが出来るので便利かもしれません。

海外キャッシングは出来るの?

海外へ旅行や出張に出かけた時、クレジットカードは心強い味方になります。キャッシング機能がついていればなおさらです。

リクルートカードのキャッシングはもちろん海外でも使えます。現地のATMを使うため、画面に表示されるのは現地の言葉です。言葉が分かればいいのですが分からない場合は、あらかじめ渡航先の言葉を調べておくといいでしょう。

使い方は日本のATMと同じです。カードを挿入して、パスワードを入力して、引き出したい金額を入力すればお金を引き出せます。もちろん出てくるのは現地のお金です。

ちなみに海外のATMは海外の銀行などが定める手数料がかかります。国によって500円、600円と高い手数料が取られてしまうので、こちらも出国する前に各国のATM利用手数料を下調べしておきましょう。

キャッシングとカードローンの違いとは?

どちらもお金を借りるという意味では同じように見えますが、違いを知ることでそれぞれ賢く利用できるため、ぜひ二つの違いを覚えて帰ってください。

まずキャッシングは以下の特徴があります。

  • クレジットカードに付帯しているもの
  • 借入はATMやCDを使ってお金を引き出すことができる
  • 限度額は少ない
  • 金利は高め
  • 一括払いもしくはスライドリボルビング払いで支払う

カードローンは以下の特徴があります。

  • 銀行や消費者金融が発行しているカード
  • 借入はATMやCDを使ってお金を引き出すか、口座に振り込んでもらう
  • 限度額は多い
  • 金利は低め
  • 月々の分割払いもしくは残高スライドリボルビング払いで支払う

このように、似ているようで似ていない部分がたくさんあります。特に金利や返済方法は大きく違います。

クレジットカードのキャッシングは元々付帯されていることが多く、給料日までの生活の足しに、という理由から簡単に借入する方も多いようです。ところがこうして比較してみると、金利が大きく違います。万が一に備えて、ちょっと困ったときにもお得に使いたいならクレジットカードとカードローンを使い分けてみるのもひとつの方法ではないでしょうか。

もちろん、どちらも持つと使いすぎに注意が必要ですが、必要な場面で使い分ける術を身につければ、今よりももっと気持ち的にゆとりある生活を送ることができるかもしれません。

使い分け方を知っておきたい

2つのサービスのメリットを最大限に活かす使い分け方法を紹介します。

例えばまとまった大きな金額が必要な場合は限度額の高いカードローンを利用しましょう。

金利は一括で支払えば低く抑えることが出来ますから、旅先で手元にお金がなくなったからちょっとだけお金を借りたいという場合、翌月1回で支払いが可能でしょうからリクルートカードのキャッシングを利用してもいいでしょう。

リクルートカードのキャッシングもカードローンも、使わなければ維持費も手数料も一切かかりません。いざというときすぐにお金を用意できる状態を保っておけば、どちらも心強い味方になってくれるはずです。

キャッシングが出来ないわけと対策

カードを使っていると、状況によってキャッシング機能が使えなくなってしまう時があります。

それは支払いの遅れです。
支払いが遅れると、以下の三つの問題が起きてしまいます。

  • 延滞損害金を支払わなければいけない
  • 信用が悪くなる
  • カードが使えなくなる

こうなるとクレジット機能が使えなくなるだけでなく、同時にキャッシング機能も使えなくなるのです。

一日も早くこの状況を回復させるためには、まず先に電話をしてください。口座にたまたまお金を入れ忘れてしまったという場合もあるでしょうし、都合が悪くてお金を用意できなかったということもあるでしょう。どちらにしても今の状況を電話で伝えるのです。

そしていつなら支払えるか、どのようにして支払ったらいいのかを相談してください。一日も早く状況を改善させるために必要な手続きです。

まとめ

いかがでしたか?この記事全体を箇条書きでおさらいしてみましょう。

  • クレジットに付帯している機能なので手軽さがある
  • 限度額や金利はマイページで確認することができる
  • 限度額を増やすときは再審査が必要になる
  • 日本全国のコンビニATMや銀行、郵便局のATMも利用できる
  • 支払いは毎月口座から引き落とされるので手間がかからない
  • 余裕がある場合は繰り上げ返済も可能
  • 海外のATMを使って借入することも出来る(現地のお金を用意できる)

このように、リクルートカードだからこその特徴が色々あります。お金を借りるというとカードローンのイメージもありますが、上手に使い分けることでさらに日常生活が潤ってくることでしょう。

クレジットカードのキャッシングは金利が高めに設定されているので、可能であれば繰り上げ返済をするなど少ない金利で済むように返済計画を立てていくことをオススメします。

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